さらひと☆首相動向ウォッチ

安倍首相の一日の動きがわかる首相動静をまとめています。※2017年10月15日以降

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2017年10月24日 「東南アジア青年の船」参加青年代表等による表敬の様子

「東南アジア青年の船」参加青年代表等による表敬の様子(出典:首相官邸HP)

平成29年10月24日、安倍総理は、総理大臣官邸で「東南アジア青年の船」参加青年代表等による表敬を受けました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「第44回東南アジア青年の船事業に参加される各国代表の皆さん、日本へようこそいらっしゃいました。心から歓迎いたします。
 私は総理就任以来、皆さんのお国10か国を全て訪問しました。行く先々で温かくもてなしていただきました。今年設立50周年を迎えたASEANが、我が国と基本的価値を共有するパートナーとして、地域の安定と繁栄を主導していくことを期待しております。
 我が国はASEANとの協力の中で多くを学び、ASEAN地域が更に発展するよう、共に考え、共に歩んでまいりました。
 未来を切り拓くのは人であり、特に若い皆さんの力に懸かっています。東南アジア青年の船は、そうした人を大切にする協力の一つです。これまで1万2千人に上る青年が参加し、その経験を礎に、現在各分野で大いに活躍されています。
 これからの航海において、皆さんは異なる歴史・文化・価値観を持つ多くの仲間と出会うことでしょう。大いに語り合い、相手の国のすばらしさを学び、また、自らの生まれ育った国への誇りを確かめながら深い絆を築いていっていただきたいと思います。
 先ほど代表の方が述べられたように、正に明るい未来をつくっていくのは皆さんに懸かっているわけでありまして、未来は不変のものではなくて皆さんが今何をするかに懸かっていると思います。
 皆さんが今後アジアそして世界の平和と発展のために貢献していくに当たり、船上で得た貴重な経験と、そして友情を是非生かしていっていただきたいと思います。
 皆さんの御活躍を心から祈念いたしまして、私の御挨拶といたします。」

www.kantei.go.jp

東南アジア青年の船とは(出典:内閣府HP)

 「東南アジア青年の船」事業は、昭和49年1月のインドネシア共和国、マレーシア、フィリピン共和国シンガポール共和国及びタイ王国の各国と日本国との共同声明に基づいて始められた事業であり、これら東南アジア各国(これに、昭和60年度からはブルネイ・ダルサラーム国が、平成8年度からはベトナム社会主義共和国が、平成10年度からはラオス人民民主共和国及びミャンマー連邦共和国が、平成12年度からはカンボジア王国がそれぞれ参加)の積極的な参加と協力の下に、日本国政府内閣府青年国際交流担当室)が実施しています。
 この事業は、日本と東南アジア10か国の青年が、「東南アジア青年の船」に乗船し生活を共にする中で、各国事情の紹介や討論を行うとともに、船内及び訪問国において各種交流活動を行うことにより、相互の友好と理解を促進し、あわせて日本の青年の国際的視野を広げ、国際協調の精神のかん養と国際協力における実践力の向上を図り、もって国際化の進展する社会の各分野で指導性を発揮することができる青年を育成するとともに、青年による青少年健全育成活動等の社会貢献活動への寄与を目的として実施しています。

「東南アジア青年の船」事業:青年国際交流 - 内閣府

 

2017年10月24日(火)安倍総理の一日。財務大臣、国家安全保障局長、内閣情報官など。 - 首相動向ウォッチ-首相動静をよむ